揃えておきたいスニーカーは、これだ。 【ハイテク編】

なんともハイテクスニーカーが巷を席捲しています。きっけかになったのはバレンシアガが発表したスニーカー。そもそもはクラシックなニオイの老舗ブランドでしたが、数年前に新しいクリエイティブディレクターが就任してから路線変更して、一気にモードの中心に躍りでました。

変わらぬ勢いをキープするハイテクスニーカーやダッドスニーカーに加えて、ローテクスニーカーを再構築したようなモデルも要注目

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その流れはファッションにおいて90年代ブームと言われていて、ビッグロゴやビッグシルエットとのバランスを保っています。

それに刺激されて他ハイブランドからもスニーカーが発表され、それに呼応するかのようにスポーツブランドのハイテクスニーカーが再評価されています。

今回は、ナイキ・リーボックそしてフィラから注目のスニーカーをチョイスして特徴を再認識しながらコーディネイトも探ってみましょう。

Nike Air Max 95 SE

ナイキ エア マックス 95 SE メンズシューズ

https://www.nike.com/jp/t/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%AD-%E3%82%A8%E3%82%A2-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-95-se-%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA-XqbTl6/AJ2018-700

ハイテクスニーカーと言えば、やはり筆頭はナイキでしょう。

90年代のニーカーブームの始まりがNike Air Max95だったと言っても過言ではありません。入荷待ちは当たり前、ニセモノが出回るなど社会現象にもなったほどです。

盗難事件などもあり、転売され法外な価格で取引されるというニュースになりました。しかしこうした事件で知名度も高まり、当時の大人にもナイキという名前が知れ渡ることになったのですから皮肉です。

いったん熱は冷めますが、アップデイトしながら継続的に復刻されていています。しかし今回の人気はこれまでとは違う熱を感じます。

95シリーズは他にも発表されていますが、こちらは当時のモデルを忠実に復刻しながら素材とカラーリングを変更したクールな一足です。

リブパンツと組み合わせることで、今風にアレンジに仕上がります。休日のデートや買い物、ジャケットと組み合わせれば食事の席で問題なし。

Reebok INSTAPUMP FURY

https://reebok.jp/products/CN3799/

90年代のスニカーブームはNikeAirMax95で始まり、Reebok INSTAPUMP FURYで頂点を迎えたと言ってもいいのかも知れません。

AirMax95は独特のカラーリング、限定カラーなどをリリースするほか、兄弟モデル的な商品を発表することで大きな市場を構成していきました。

しかしスニーカー自体のテクノロジー、近未来観という点ではこちらのReebok INSTAPUMP FURYを評価する声が高かったような気がします。アッパーについたボタンを押すことで空気が送られフィット感が変化するというメカニズムに驚きを隠し切れませんでした。

その後もPUMP FURYはアップデイトを重ねていて、このハイカットモデルは当時存在していないものだと思います。

ハイカットは脱ぎ履きが面倒なので敬遠去れるからがいますが、PUMP FURYシステムを搭載しているので、その心配はなし。

足首部分もソックスのようなリブになっているのでカラダとの一体感があり足長効果も期待できます。

素直に白の短パンに履きたいモデルです。トップスはややルーズなスエットやフーフーディ―で軽やかに。

FILA 96 GL GRANT HILL

90年代ブームの中でFILAが再評価されています。ここ数年寂しい思いをしてきたと思いますが一気に注目されています。

FILAは100年以上の歴史を持つイタリアのスポーツブランド。品質の良さ、上品なデザイン、イタリアらしい大胆なやカラーリングがテニスウェアなどで注目されました。

80年代のコトですが、プリンスのデニスラケットを持ちFILAを着るというのが大学生の制服のようでした。

90年代に入るとNBAプレーヤーとのコラボ、モデルの開発などバスケットシューズが注目されるようになります。機能性だけでなく、スタイル、特にイタリアらしいカラーリングなど個性の強さから注目される存在でした。

NBAプレーヤーGrant Hill(グラント・ヒル)のシグネチャーモデルとして、愛用され人気を得たモデルです。こちらはアップデートした【96GL】としてリバイバルしたもの。ラッパーの2Pac/トゥーパックなどファッションインフルエンサーが着用して注目されています。

クセの強いモデルですが、白スエットなどとコーディネイトすると上品な一面が強調されます。友人通しのパーティやお祝いの席なら、スポーツミックスのハズシで使えばセンスが光ります。

最後に、バレンシアガという黒船

BALENCIAGAバレンシアガ2018年春夏TripleSlow-toptrainersathleticshoesMetallic-silver

https://item.rakuten.co.jp/fashionplate/bal-item-0078/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_103_0_10001464

こちらが噂のBALENCIAGA バレンシアガ Triple Sです。この船出がスニーカーの新しい地平を切り開いたと言えるようです。

次のシーズンでも新しい提案が用意され、またグッチやドルガバなどがスニーカーを予定しています。

前回のブームとと違いはハイブランドがリリースしているという点です。しかし前回も今回も中心にあるのはストリートカルチャーということ。アクティブでダンサブルなニオイが残っています。

単にファッションとして捉えてるだけでなく、核にあるものを理解しておけばコーディネイトに迷うことはありません。

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