白シャツを揃えましょう。デザイン違い、素材違いをピックアップ。

春めいてくると、淡い色合いの服装が気になり始めます。それを見越してか、雑誌では『注目、今年の春夏はペールトーン』的な特集が組まれるようになります。

確かにキレイな色調のシャツが目にとまるものの、着こなしが難しそうだしと気後れしてしまいます。

そんな気分を後押しそてくれるのが『白』ではないかという提案です。今回は白シャツに注目して、着こなしのサンプルと揃えておきたい白シャツについて考えてみました。

普段使い、だから素材を大切に

<15th Anniversary> #12 白シャツ 背筋を正す服 | ルックブック WOMEN レディース - BAYCREW'S STORE

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白シャツといっても、ビジネス使いのドレスシャツではなく、普段使いできる、しかも1枚でキマる、キメてくれる白無地のシャツ。

普段使いだからこそリラックスできる、高い品質の天然素材が求められると思います。シルエットについても考え方は同じで、稼働域の広いものがイイでしょう。

一見平凡に見える白シャツですが、そうした事に気を遣えば無敵のファッションアイテムに昇格するはずです。

スタンダードなデザインがイイ。

とりあえずボタンダウン

baird mcnutt irish linen shirt : men classic

https://www.jcrew.com/jp/p/mens_category/shirts/classicfitshirts/baird-mcnutt-irish-linen-shirt/K7897?color_name=white

まずはボタンダウンシャツ。男性であれば一枚はお持ち、もしくは袖を通した経験が一度はあると思います。

素材はコットン100のオックスフォード。シルエットはややリラックスしたもので、着丈はパンツイン・アウトにも使えるように長すぎないこと。

となればシルエットのシャープなヨーロッパブランドのものより、アメリカンブランドが浮かびます。ラルフローレンやJクルー、JPRESSなどが挙げられます。

気になるプルーヴァ―

長袖プルオーバーBDシャツオックスフォード白/ホワイト

https://item.rakuten.co.jp/auc-trad-gabel/bdp1011/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868

注目して欲しいのが、プルオーヴァータイプです。つまり被るシャツ。

素材はコットン100のオックスフォード、または麻との混紡でもイイでしょう。シルエットはややリラックスしたもので、パンツアウトして着ることが多いと思うので、長いモノはNG。そして長袖が理想的。

衿のデザインはボタンダウンやレギュラーカラーが見つけやすいでしょう。もしスキッパ―カラーに出会うことがあれば、ラッキーです。リラックス感というリゾート感に近い感覚を味わう事がでいるからです。

開襟衿というのは、オンタイムで着ることは少ないので非日常を味わうには嬉しいディテールです。しかし、個性が強すぎてダーティな印象を与える可能性があります。

特に若い世代には難敵です。着こなしを間違うと学生に見えてしまう可能性も・・・。
開襟は着こなしが難しい。

長袖に限ります。

Alessandro Squarzi

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半袖の方がリラックスできるかもしれませんが、長袖の方が大人顔です。まだ肌寒い時期なら長袖のままで、暑くなってきたら腕まくりすればいいだけです。そうした仕草、女性は男の色気、セクシー度を測るそうです。

天然素材、綿か麻

これも前段で書きましたが天然素材に限ります。納得できる高品質の綿100、または麻100もしくは混紡。洗濯後、軽くプレスして着るのがお勧めですが、洗いざらしをそのまま羽織るように着る感じです。

以上のポイントを押さえながら、お勧めの白シャツ3選

https://www.jcrew.com/jp/p/mens_category/shirts/classicfitshirts/baird-mcnutt-irish-linen-shirt/K7897?color_name=white

素材はアイリッシュリネン、ボタンダウンの長袖。アメカジの雄、Jクルーの白シャツのシルエットはクラシックと呼ばれるリラックス感あふれたものです。

麻らしいザラっとした感触を楽しむために素肌に羽織るのもいいですが、タンクトップを1枚はさむと上品な雰囲気に仕上がります。

http://handroom.jp/collection/bd_shirts_white/

デニムパンツとシャツ作りで高い評価を得ているジャパンブランド『HAND ROOM』からコットン100、オックスフォードクロスのボタンダウンを推したいと思います。

しっかりとした生地感、丁寧な縫製は画像からでも分かります。肩に乗ったシルエットが想像できて嬉しくなります。

いちばん下のボタンホールの色、そして丸い形の胸ポケット、など細かい遊びも許せてしまう余裕を感じます。

https://soutiencol-gop.shop-pro.jp/?pid=127596033

頑固なモノ作りで、熱狂的なファンいや信者をもつジャパンブランド『soutiencol』からIVYスピリッツ溢れるプルオーヴァーシャツを紹介します。

素材は入手困難だと言われるカンクリーニのリネンを使い、24年間作り続けてきた渾身のプルオーバーです。

フロントボタンを開放し、バンダナを結ぶなど着こなしは自由自在です。

着こなしプレゼン

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リゾート感漂う着こなしに白シャツはマスト。余計なアクセサリーは付けずタフな時計と灼けた肌。

そして笑顔が似合います。

齋藤 岬さんの(POLO RALPH LAUREN)を使ったコーディネート

https://wear.jp/misaki091639/10989800/

シンプルで平凡と思いきや、サイズアップしたシャツを選んだことで白シャツのリラックス感が増幅した好サンプル。

デニムをもう少し短くセットすると印象も変わります。

Milan Fashion Week S/S Dean and Dan Caten for Dscuare 2!

https://www.pinterest.jp/pin/394909461050136262/

白シャツはこう着る!というサンプルはDsquared2のお二人。

とにかく笑顔で。

白シャツ×グレースラックス×黒スリッポン | メンズファッションスナップ フリーク | 着こなしNo:118300

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例えば白シャツとブルーデニムは鉄板コーデ。多くの人が似合うし、好感度も高い着こなしです。

しかし、だからこそ差別化が難しいし、自分なりの着こなしが見つかれば嬉しいものです。

いろいろ試してみることですが、とにかく笑顔。なにより笑顔が大切です。

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